NAGAHAMA EDITION

NAGAHAMA EDITION
序章序章

序章序章

PROLOGUE

山とびわ湖に挟まれ、様々な文化を取り入れながら発展した滋賀県の北部に、長浜という街があります。年間700万人の観光客が訪れる一方、宿泊するお客さんは少なく、日帰りで訪れる人ばかり。合併して長浜市も大きくなり、各地域には地域独特の文化もあって、移住者もいて、おもしろいことをやっている人たちもいて、ヒト・モノ・コトが揃ってる。だけどなぜか、それらがうまく外からは見えていないような……。

観光客が増えればいいというわけではないけど、外貨を稼ぐというのは重要なこと。人口減少が進み、税収が減るならなおさら。既にある資源をうまくつなげて、ちゃんと外の人が見れるようにしたらもっと長浜は面白くなるのではないか?可能性はすごく大きいのではないか?興味を持ったきっかけはそんなことでした。

流行れば廃れるので流行らせたいとは思っていない。新しいムーブメントをおこすのではなく、新しい何かをつくろうと意気込むでもなく、訪れた人が、今あるものに触れてもらえるようにし、欲しいモノを手に入れることができて、作りたいものが作れて。ゆっくり過ごしたい人は過ごせるし、農業体験なんかして時間をかけて作物を育てたり、自然の中でくつろいで英気を養ったり。びわ湖で遊んで、山に登って、それぞれがそれぞれでやりたいことができちゃう、そんな街があったらきっと楽しい。

長浜でそんなことができたらいいなと思い、先人たちが作り上げた長浜という街で、長浜だからこそできることをはじめてみたいなと思います。

新しいモノが大好きでどんどん取り入れちゃう、そんな滋賀の県民性をいい感じにカタチにしたい。時代に合わせてアップデートし、古き良きものをベースに改訂版を出していくそんなイメージ。

「なんでもできるまち」みたいなのが、あったらいいと思いません?

簡単じゃないのはわかってるけど、楽しそうだからやってみる。新しいモノ取り入れて、新しいヒトもたくさん呼んで、楽しいコトを作っていきたい。だから色んなカテゴリ考えてみました。もっとあるけど一旦このあたりから。載ってないことで「こんなことやりたい!」というのがあったら教えてください。

あなたのやりたいこと、やっちゃいましょう。

はじめる
長浜はこんな街

長浜はこんな街長浜はこんな街

ABOUT NAGAHAMA

長浜はこんな街

滋賀県の東北部に位置し、周囲には伊吹山系の山々と、びわ湖が広がっています。中央にはびわ湖に注ぐ姉川、高時川、余呉川などによって形成された豊かな湖北平野と水鳥が集う湖岸風景が広がり、県内でも優れた自然景観を有しています。

長浜はこんな街

ユネスコ無形文化遺産「長浜曳山祭り」を始め、人形浄瑠璃の「冨田人形」、太鼓踊り、おこない、観音など、長浜の住民によって受け継がれてきた独自の伝統文化が今も息づいています。また、長浜城や小谷城、姉川の合戦、賤ヶ岳の合戦など戦国の舞台になっており、織田信長、豊臣秀吉、浅井長政、石田三成など名だたる戦国武将が、志を胸に時代を駆け抜けた夢の跡が数多く残っています。

長浜はこんな街

移住者と地元の者がうまく混ざり合って、まちに関わり、長浜暮らしを楽しんでいます。ここ「湖北の暮らし案内所どんどん」もその例。「暮らしや、働き方、環境を大切に考えるような人が集まり、そこから生まれる新しいアイデアや楽しみがどんどん広がる場になれば」というコンセプトのもと長屋をリノベーションして作られ、若者が集っています。

長浜市の目指すべきまちの姿は、「新たな感性を生かし みんなで未来を創るまち 長浜」です。今日まで育んできた穏やかで和やかな暮らしや自然・歴史・文化などの地域資源を大切にしながらも、時代の変化に対応して積極的に新しい物事へ取り組んでいこうとする不易流行の理念や進取の気性が長浜市の特性です。

この特性を活かして、これまでの枠組みや価値観を超えた自由な発想(新たな感性)で新しいまちづくりに挑戦し、一人ひとりの取組、そしてお互いが連携・協働した取組を大きな力として未来のまちの姿を創造していくことを目指しています。

長浜市の移住定住支援サイト「ナガハマキャピタル」

募集について

募集について募集について

ABOUT RECRUITMENT

(1)募集人数 10人

(2)活動概要

①テーマ型
以下の設定されたテーマのプロジェクトに対し、事業化や起業を目指す。

A.防災をもっと身近にプロジェクト
災害に対して安心して暮らせるまちづくりには、防災意識を高めることが必要であり、防災を暮らしの中に溶け込ませたカタチにコンテンツ化して発信するプロジェクト
- 求めるひと:日々の生活の中から気づきを得られるひと、暮らしと防災をかけ合わせた事業を行えるひと

B.農林、漁業と食をつなぐプロジェクト
生産者と関わりながら、市内で食の事業を展開し、生産者と消費者の架け橋となるプロジェクト
- 求めるひと:食への愛情、食に対する知識を持っているひと、料理が好きなひと、農業、漁業などの一次産業に対する想いを持っているひと

C.クリエイティブ大工育成プロジェクト
林業に対する興味があり、山が見れて、家やモノがつくれる職人を育成するプログラムを展開するプロジェクト
- 求めるひと:大工経験者、建築家、家具や木工品のデザインができて大工や施業にも興味を持っているひと、または経験はないけど、林業をもっと面白くしたいと考えているひと

D.伝統工芸・文化継承プロジェクト
長浜にある伝統工芸や文化継承の発信に関して、実際に現場に入り込んで様々な方法で発信、アーカイブをしていくプロジェクト
- 求めるひと:デザイナー、編集者、伝統工芸や文化継承に興味があるひと

E. 観音の里プロジェクト
長浜独特の観音文化をコンテンツ化・地域外に発信していくプロジェクト。
- 求めるひと:文化発信や観光企画に興味のあるひと

G. エクスペリエンスマネージャー
上記プロジェクトの編集・発信、株式会社モンベルと連携しながら、自然を活かした様々なアウトドアツーリズムの企画を通じて、長浜市の魅力を発信したり、その魅力をつなげる滞在型体験コンテンツの企画・運営。
- 求めるひと:広報・編集経験者、滞在型体験コンテンツの企画・運営に興味のあるひと

②自由型
長浜市の地域資源を活かして事業化・起業したいことを提案して取り組む。

(3)募集対象
①年齢は平成 29 年 4 月 1 日現在で、20歳以上でおおむね 40歳までの男女
②都市地域(条件不利地以外)に在住し、委嘱後に本市に住民票を移すことができる方
③活動期間終了後も本市で引き続き活動しようとする意欲をもっている方
④心身ともに健康な状態で地域活動に意欲を持って積極的かつ誠実に活動できる方
⑤地方公務員法第 16 条に規定する欠格条項に該当しない方
⑥パソコン、スマートフォンを扱える方

(4)活動場所 長浜市内

(5)活動時間 1月あたり16日以上(または124時間以上)

(6)任用期間・任用形態
①長浜市地域おこし協力隊として委嘱しますが、雇用契約及び雇用関係はありません。
②委嘱期間は1年間。但し初年度は、委嘱の日から翌年の3月31日までとし、その後は1年ごと、最長で2年まで延長します。
③委嘱日は、採用決定後に相談の上、調整します。
④委嘱者としてふさわしくないと判断した場合は、委嘱期間中であってもその職を解くことがあります。

(7)報償費 月額166,650円

(8)福利厚生等
①国民健康保険、国民年金に自ら加入し、さらには、活動中の傷害保険等も自ら加入してください。
②当活動に支障がない範囲で兼業を認めます。
③活動に要する経費(活動旅費、家賃、作業道具、消耗品費、研修会参加費等)については、月額126,650円の範囲内で負担します。
④住居について、空き家の紹介など住居探しを支援します。また、円滑に集落に入っていただけるようコーディネートします。

(9)募集期間・審査方法
①募集受付期間:平成29年4月25日(火)から平成29年5月25日(木)まで
※応募状況等に応じて、2次募集を行うこともあります。
※応募書類は、期間中に市役所へ必着のこと
②提出書類:応募用紙、活動提案書(A4サイズ)、住民票抄本
③活動提案書:以下の内容を記述してください。
・活動テーマ((2)活動概要から選んでください)
・長浜市で何がしたいかを自由に書いてください。
④提出先:長浜市市民協働部市民活躍課まで郵送または持参してください。(必着)
⑤選考:
第1次選考:書類審査(条件等形式審査)
第2次選考:平成29年5月下旬に面接を行ないます。ご自身のやりたい事に関して、プレゼンテーションをしていただきます。(※会場までの交通費は自己負担となります。)
その他 普通自動車免許証を取得または取得中の方を歓迎します。

(10)問い合わせ
■長浜市市民協働部市民活躍課
〒526-8501 滋賀県長浜市八幡東町632番地
TEL 0749-65-8711 FAX 0749-65-6571
E-mail katsuyaku@city.nagahama.lg.jp

NAGAHAMA EDITION